S農園-チンキ造り

Pocket


Sさんは、毎月
ファーム&ガーデン白岡のハーブクラスに参加しています。
ファーム&ガーデン白岡

今月は「重宝チンキ造り」ということで
その作り方、使い方を教えてもらいました。

畑にあるハーブを細かく切って、消毒した広口瓶に入れて
ホワイトリカーを入れるだけ。
一ヶ月ほどしたら、濾してチンキとして使えるようです^^

いれるハーブによって、その効能は違うようです。

ハーブクラスで作ったチンキを少し分けてもらいました。

一か月後に、こしたチンキを10倍くらいに薄めて
ルームフレグランスや入浴剤に使えるそうです^^

簡単に作れそうなので、家にあるハーブ
ビロウドモウズイカでチンキを作ることにしました。

********************

ビロードモウズイカ(マレイン)について

Naturopathy から転載

マレイン【Mullein】~呼吸器系のためのハーブとして、長い歴史がある~

ヨーロッパ、アジア、北アフリカを原産地とするゴマノハグサ科モウズイカ属の2年草で、ビロード状の綿毛で覆われた柔らかい葉は30cm位の大きさになり、上の方にある葉と下にある葉の大きさが違います。夏には長い茎の先に多くの黄色い小花を咲かせ、観賞用の他、花はドライフラワーとしても利用されています。

マレインはゴマノハグサ科モウズイカ属の仲間ですがその種類は多く、昔のヨーロッパには200種もの種類があったと言われていて、今でもヨーロッパだけでも90種ほどの種類があります。バーバスカムやキャンドルウィックなどいろいろな名前を持っていて、日本ではビロードモウズイカと呼ばれています。

キャンドルウィックともいわれるように、古代ローマ時代には長い穂に牛脂や樹脂をしみこませたものをたいまつとして利用し、魔女のロウソクという呼び名をつけて親しんでいました。他にも黄色の染料として、また、鎮静や咳、痰を取り除く薬にも使われていた記録が残っています。中世のヨーロッパでもマレインのお茶は咳、風邪、気管支炎、および喘息の緩和や火傷、真菌感染症を治すためにの民間療法として使われていました。アメリカには1,800年代後半にヨーロッパからの入植者が持ち込み、多くの医師が日常的に、咳、風邪、のどの痛み、喉頭炎、扁桃炎、百日咳、インフルエンザ、および喘息のための治療薬として利用していました。

効果と効能

♦ 呼吸器系の症状緩和
♦ 抗炎症作用
♦ インフルエンザ
♦ 下痢、腹痛緩和

マレインが持つ鎮痛作用や去痰、鎮痙、抗炎症、抗菌作用は、マレインに含まれる多糖類およびサポニンが関係しているといわれていて、呼吸器系の粘膜を鎮静させる働きや、痰を排出させる働きがあります。そのため、風邪やぜん息、気管支炎、慢性の咳、呼吸困難など、呼吸器系の症状を緩和させるのに大変有効ですが、最近はインフルエンザなどの症状にも効果があることがわかってきました。また、関節痛や筋肉痛などには葉を煎じたものを布に浸し湿布をすることで症状を緩和したり、花からの浸出エキスは、中耳炎などの耳痛や外耳の湿疹などに点耳薬や塗薬として使用されています。

使い方

内服の場合はお茶で摂ることがほとんどで、乾燥したハーブ大さじ1杯を2カップのお湯で煮出し、そのお茶1カップを1日2から4回飲む。外用の場合は、オリーブ油に花を浸して成分を抽出させたものを、打身や関節痛等の湿布薬として利用します。

以上、Naturopathy より
************************************

ビロードモウズイカは、薬用として海外では昔から使われているようです。

チンキ造り
今回は、葉だけを切って瓶に入れ、ホワイトリカーを入れました。

一ヶ月ほどしたら濾して使います。

ハーブも、こんな風にチンキにして毎日の生活に使えるといいですね^^

Pocket

ブログランキング参加してます♪応援よろしくお願いします^^


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

最近のコメント

「愛の星」クラブ LINE@




 

友だち追加

▲トップへ戻る